スマホ トイレ 拘束の素人エロ動画 6 件

なのこ

こんばん麻。 最近、〇麻成分から抽出できるTHC-Hってのが流行してますね。 CBDは吸ったことありますが、THC-〇〇??みたいなのは前からいろいろと出ていたのは知ってましたが、その辺は手を出したことがないので。 本物志向なのですみません。吸いません。韻踏んでまーす。 周りからの評判がいいので個人的にいろいろ調べて簡単にまとめてみました。 昔に流行った脱泡ハーブみたいな感じだったら嫌なので、、、 あれは死んじゃった人が何人も出てますからね。まさに危険ド〇ッグ。 THC-Hとはテトラヒドロカンナビヘキソールの略で〇麻に微量に含まれる天然のカンナビノイドです。 イタリアの研究チームらが2020年に〇麻植物からCBDHと共に単離に成功しました。 ちなみにTHC-PやTHC-Bの単離に成功したのも同じ研究チームです。 ヘンプや〇麻に含まれるTHC-Hはごく微量であるため市場に出回るTHC-Hのほとんどは他のカンナビノイドから合成されたものと考えられます。 THC-Hの効果についてはまだあまり分かっていませんが、強い精神作用を持つと言われています。 ユーザーのレビューによれば ・多幸感 ・リラックス感 ・鎮痛作用 ・強いハイ ・抗不安作用 ・睡眠補助 があると報告されています。 しかし、時点でTHC-Hの安全性は不明です。 比較的最近見つかったカンナビノイドのため科学的な検証がほとんど行われていないのが現状です。 ほとんど研究の行われていないマイナーカンナビノイドであるため安全性が確認されるまではしばらく時間がかかるでしょう。 現時点ではTHC-Hによる重大な健康被害は見つけられず、THC-Oのような健康被害を引き起こす可能性も指摘されていません。 副作用としては ・バッドトリップ ・目が乾く ・頭痛 ・長すぎる精神作用 があると報告されています。 要するにTHCを摂取した時の近しい感じになるってことですね。w デメリットを伝えておきましょう。 ●物検査では、THCの代謝物である11-ヒドロキシ-THCを調べます。 THC-HがTHCと同じ代謝物を生成するかは不明ですが、THCの代謝物と同等もしくは類似の代謝物を生成する可能性があり、●物検査で表示される可能性があります。 つまり、合法でぶっ飛べるけどバビロンに職質されてそれを持っていたら当たり前に尿検査させられる訳で、それで禁止されてるものと同じ陽性反応が出てしまうということなんですね。 これは非常にめんどくさいですよ。 逮捕はされないですが、容疑が晴れるまで時間拘束されますからね。 THC-Hは少なくとも1年以内には規制される可能性が高いらしいです。 以前、日本で流行ったカンナビノイドのHHCは、流行してから2ヶ月でスピード規制されました。 その後、日本で流行したカンナビノイドのTHC-Oは、流行してから1年後には規制されました。 HHCとTHC-O流行後の政府の対応のスピードから考えて、正直1年以内にTHC-Hが規制される可能性が高いとのことです。 THC-Hを合法的に楽しめるのは今だけとのことでーす! なんでこんなレポートみたいなものを書いてみようかなと思ったきっかけは、 そうまさに、今回俺のターゲットになった女が実は中〇教師だったんですよね。 普段は中〇生に国語を教えていて、吹奏楽部の副顧問もしているそうです。 結論から言うと、この女まじで変態でした。 こんな真面目そうに生きてる女が、実はxxxジャ〇キーのセックス中毒者だったなんて絶対秘密にしてください。 まじで感じ方が異常です。 xxxの影響もあると思いますが、普段からどこ触わられても感じてしまう全身性感帯なんだとか。 肌が触れ合っただけでパンツはビチョビチョになっちゃうんですよ。 こんな感じてる女初めてなくらい他にもいろいろ冷たいのとかやってるのかもしてないですが。 見た目はスレンダー美人で、反面教師のギャップにマジ興奮しちゃいましたよ。 あの女とキメセクしていると、一緒に落ちるところまで落ちてしまいそうな危険な女ですね。 誕生日聞いたらやっぱりサソリ座の女でした。 <収録内容> 00:00~クラブのトイレに入る男と女。鍵をかけてキス。お尻撫で。 01:06~ジャケットを取る。服とブラをめくりパイ舐め。吸う。キス。 02:47~スカートをめくりパンストを下ろし手マン。 04:14~パンツをずらしクンニ。チ○ポ撫で。吸う。キス。 05:39~フェラ。スマホ撮り。 08:30~フェラ。吸う。玉舐め。手コキ。 12:13~フェラ。スマホ撮り。手コキ。玉舐め。口内射精。 18:06~服を直す。キス。トイレを出る。 19:27~男の家。キス。吸う。 22:33~ジャケットを脱ぐ。パイ揉み。手マン。キス。お尻撫で。 24:23~服をめくりブラを外す。パイ揉み。乳首弄り。乳首舐め。 25:35~パンストを脱がす。パンツをずらして手マン。クンニ。スマホ撮り。 29:30~キス。乳首舐め。チ○ポ揉み。フェラ。スマホ撮り。玉舐め。乳首弄り。 36:33~キス。手マン。吸う。フェラ。 38:51~正常位。スマホ撮り。キス。 42:30~バック。スマホ撮り。ロールスロイス。パイ掴み。 46:12~クンニ。手マン。フェラ。スマホ撮り。 49:17~騎乗位。スマホ撮り。パイ揉み。 52:25~対面座位。キス。正常位。スマホ撮り。 55:54~吸う。手マン。スマホ撮り。女がXXXする。 59:14~XXXしているところをスマホ撮り。手マン。イラマ。正常位。 64:45~バック。スマホ撮り。中出し。ティッシュでお掃除。

2023/12/08
ありさ

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023/12/06
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
ゆり

雨上がりのある日、今日も獲物を求めてさまようオレの前に、目鼻立ちの整ったキレイなお姉さんが通りがかった。 スラリとした細身色白で、ムチッとした腰回りがなんともそそられる。 そっと後をつけると、公園に差し掛かったのでこれはチャンスと公衆トイレに連れ込んだ。 「やめてください、ヤダヤダ」 怯えた目つきで抵抗、そんな姿まで余計に興奮させてくれる。 「静かにしろ」 首を絞めて脅かし抵抗が弱まったので、すかさずニットをたくし上げおっぱいを掴む。 そのままケツを向けさせてスカートをまくると、なんと煽情的なピンクのTバックパンティ履いていた。 たっぷりと揉みながらズボンを下しチ●ポを押し付けると、本番の気配を察してひどく狼狽している。 「入れるのと口とどっちがいい?」 「どっちもいやあ」 しゃがませて鼻をつまんで口を開けさせ、無理やりチ●ポを咥えさせた。 頭を掴み喉奥まで突っ込むと、ゲホゲホ苦しそうにむせ込んでいる。 それでもどうしても本番は拒み、代わりに 「気持ち良くします…おいしいです」 従順な言葉を口にして、チ●ポに手を添えて熱心にフェラに励む。 オレも容赦なくガシガシ腰を振ってしまう。 そして頭を押し付けて、喉の奥深くで発射した。 精子を床に吐き出し、 「もう許して、いいでしょう」 これで済むはずがない。 媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせると、いつものヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットして、手足を拘束してやりたい放題だ。 ジュルジュル美乳に吸い付き、たっぷりモミモミする。 M字開脚させて、パンティをずらす。 ビラビラがなんともいやらしいマ●コにうっとりするが、いきなり脱がせるのももったいなくなった。 電マをオンして刺激を与えてみる。 「んっん」 意識がないのに感じているようで、少しずつ声が漏れだした。 クリに電マを押し付けながら手マンを試みると、クチュクチュと愛液が溢れ出してきた。 興奮して復活したチ●ポをしゃぶらせると、ゴムも着けないでズボッと突き立てた。 なんて気持ちが良いマ●コなんだろう、まとわりつくような中の感触に有頂天となり、最初からガンガンとピストン運動に励んでしまった。 寝バック、横ハメと体勢を変えて味わうと、正常位に戻って腰を振り続けた。 「うっ」 たまらず、そのまま中出し。 ドロッとマンコから精子がこぼれ落ちた。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ます。 手足の自由を奪われていて、いきなりパニックに陥った。 「やめてください、なんでもするから帰してください」 「オナニーしろ、自分でオマ●コ触ってみろ」 良く分っていないまま、パンティをずらして指を差し入れている。 自分のマ●コがヌルヌルで違和感を覚えているようで、ようやく指先にまとわりついた精子に気が付いた。 「何したんですか」 泣き叫ぶ女に、奪ったスマホの個人情報から中出しされた画像ばらまいちゃうと追い打ちをかけて脅かす。 「脱げ、裸になれ」 素直に従い、全裸になってオレのチ●ポをしゃぶらせる。 タマにも吸い付き、乳首を舐めながらシコシコまでしてくれる。 ベロベロキスまでされちゃったら、チ●ポも再びカチコチになった。 「10秒以内にイかせたら帰してやる」 必死に手コキとフェラするが、間に合わなかった。 「私のお口でイけないので、オマンコで気持ち良くなってください」 恥ずかしいセリフを言わせ、上に跨らせた。 遠慮がちに腰を動かすが、 「ああっ、はああ」 下から突き上げて美乳がブルブルしている。 「子宮の奥までかき混ぜてください」 早く終えたい一心で、素直にそんな言葉まで口にする。 後背位でバッチリとア●ルを拝みながら動かせる。 続いてバック、寝バックと攻めまくると、女からよりおおきな喘ぎ声が上がった。 「生のオチ●ポ気持ちいいです」 とは従ったが、 「気持ちいから中に出してくださいと言え」 「いやあああ」 中出しは激しく抵抗する。 背後から激しく腰を動かして、そのまま中に出した。 「やだあ…」 こぼれ落ちた精子をすくって見せると、狼狽している。 「お願い、帰して…」 泣きじゃくる女をそのままに部屋を後にした。 まだまだ帰さない。 もっともっと楽しもうな。

2023/09/30
しほ

今日のオレの獲物は、巨乳清楚系の女だった。 後をつけながらそっとスカートの中をのぞくと、チラチラとブルーのTバックパンティが見えちゃった。 運よく公園に差し掛かったので、迷わずトイレに連れ込んだ。 「えっ、ちょっと、やめてください」 動揺している女にお構いなしに、首を絞めて脅かしながらブラウスを剥いでゆく。 揃いのブルーのブラジャー、それもずらすと想像以上の巨乳が現れた。 乳首をコリコリ摘まみ上げ、ベロベロと唇も奪ってしまう。 「入れてえんだろ、ほら」 「違います」 パンティもむしり取り、ツルツルのマ●コを露出させ手で押し広げさせる。 嫌がる女をしゃがませ、 「口開けろよ」 と、チ●ポを押し込む。ゲホゲホとむせているが、容赦なく喉奥に咥えさせる。 「無理やり入れるのとどっちがいいんだ?」 脅しが効いて、本番と引き替えに従順におしゃぶりを始めた。 個室に閉じ込めるとますます怯えた顔をして劣情を催す。 隅に頭を押し付けて深々とチ●ポを押し込んだ。 本番から逃れたい一心で、勃起したオレのチ●ポを胸の谷間に挟んで刺激し、玉までペロペロ舌を這わせる。 「口とマ●コ、どっちに出してほしい?」 そのままドビュッと口内発射した。 ドロリと大量の精子を吐き出すと、急いで帰ろうとする。 だが帰れるわけがない。 媚薬入りのタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、改めて大きなおっぱいを揉みまくる。 「起きないとヤられちゃうよ、いいの?」 薬で起きないので、やりたい放題だ。 大きなケツを軽くスパンキングし、パンティ越しにマ●コをまさぐる。 そして執拗に指を差し入れクチュクチュ動かし、勃起したチ●ポを口にねじ込んだ。 完全回復したので、体を大きく海老ぞりにさせてズブリと生で挿入した。 マ●コの奥深くの感触を楽しんでいると、 「すっげえ気持ちいい」 そんな独り言まで漏れてしまう。 側位や寝バックと体位を変えて感触の違いを楽しんだが、最後は正常位で激しく腰を振り振り、そのままドクドクと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ました。 「どういう事ですか、これ解いてください」 混乱しながら、股のヌルヌルした感触で生中出しされたのに気が付いた。 「中に出したんですか?」 動揺する女に追い打ちをかけ、奪ったスマホの連絡先に中出しされた画像を送っちゃうよと脅しをかける。 「いや、やめてください」 もうオレには逆らえない。 素直に自分で服を脱いで全裸になる。 そしてM字開脚させ、中出しされたばかりのマ●コを自分の手で広げさせる。すかさず手マンで攻めると、 「ううううっ」 ピュピュッと潮を吹いてしまった。 続いて、横たわったオレに女からご奉仕させる。 ベロベロ舌を絡め、乳首をねっとりと舐めさせる。 念入りにフェラで復活したチ●ポをたっぷりとパイズリもさせる。 画像を拡散させるぞと脅し、女自ら上になってチ●ポを導いた。 パン、パン、パン 腰を打ち付けるエロい音が部屋に響くが、女も前屈みになって乳首を舐めながら腰を振ってしまっている。 「さっきイッたんだろ」 「イッていないです」 激しく首を振って否定しているが、腰の動きは止まらない。 四つん這いにさせて、後ろから貫く。 ブルブル揺れる巨乳、 「ああっ、ううんん」 すっかり良い声を上げてしまっている。 寝バックを楽しんで、正常位に持ち込むともう女の喘ぎはとまらない。 「このまま出してやるよ」 「中、いやあ」 余計に欲情して、またそのまま中出ししてしまった。 「やめてって言ったのに…」 射精したばかりのチ●ポをお口できれいにさせるが、一週間溜めていたのでまだまだできそうだ。 手を添えジュボジュボとそのまま念入りにおしゃぶりさせる。 手でシコシコさせ、 「えっ、ちょっと」 腹の上に精子を大量噴射した。 「そろそろ帰らせて」 「シャワーを浴びて、もう一回」 両手を拘束した女を残して部屋を後にする。 呆然とした女、お楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/09/20

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